これまでに撮影してきた雲の画像から、形状が特徴的だったものをいくつか見繕ってみました。


まずは巻雲の画像から。形がクリオネっぽい。2021年8月26日午後5時27分撮影。


↓は積乱雲の上部で巻雲が放射状に広がっている様子の画像です。ただ肝心の積乱雲本体は既に形を崩してしまっていて、上部だけが取り残されているようにも見えます。2018年8月28日午後5時26分撮影。


↓はあまりに見慣れない形状で、思わず撮ってしまった一枚です。実際の見た目はもっとカオスな感じでした。高積雲から垂れ下がった尾流雲 (virga) が、上空の乱流によっていろいろな方向へと流されている様ではないかと思われます。2020年12月2日午前8時28分撮影。


↓は夕暮れ時に、広島市西区井口から南西方向を撮影したもの。遠方の巻雲が、横から見ると文字通り螺旋状になっているように見えます。2022年1月22日午後5時18分撮影。


↓はロール状積雲の画像。一本だけ、それも赤く色付いて長く伸びているのが印象的で思わず撮ってしまった一枚です。2021年12月28日午後5時13分撮影。


↓は広島市西区井口の歩道橋の上から、南西(五日市方向)方向を撮影した画像。雨上がりの乱層雲が西から徐々に途切れて、青空が見え始めている時の様子です。日差しのある地域の地面からの反射で、雲底が斜め下から照らされています。2018年4月6日午後5時19分撮影。


↓は広島市西区井口から西方向を撮影。日本海にある前線に向けて南から暖湿気が流入して、大気の状態が非常に不安定になっている時に撮った一枚です。発達中の擾乱の下部の状態が写っていますが、よく見るとマンションの上方と森の上方あたりにそれぞれ層状の構造が見えています。大気の下層に暖湿空気の強い水平移流があって、そこに何らかの原因で局地的な強制上昇の効果が加わって生じた構造なのではないかと考えてみたのですが、実際のところはどうだったのでしょうか。2020年8月7日午後5時45分撮影。


↓は広島市西区商工センターで撮影した画像です。元々は一面の高積雲にぽっかりと空いた穴を写そうとして撮った画像なのですが、よく見ると右下の部分で波状の縞模様が直交していて、粗い織物のような質感になっていました。2022年2月12日午後5時14分撮影。

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